本嫌いな小学生女子におすすめ!読むのが止まらない児童文庫「四つ子ぐらし」

「本は好きじゃない」
小4の娘は、これまで自分から本を読むことがほとんどない子でした。
毎日少しずつ読ませてはいたものの、正直「義務」の状態。
これまでのお気に入りといえば、『おしりたんていファイル』などの絵が中心の本くらい。
挿絵が少ない小説は完全に守備範囲外でした。
そんな娘が、「四つ子ぐらし」 だけは別。
「これ、面白い!」
「続きある?」
「今日はもう1冊読んでいい?」

他の本は相変わらず読まないのに、
このシリーズだけは1日1冊以上読む日もあるほどハマっています。
この記事では、
- 本をあまり好きじゃない小4女子でも夢中になれる『四つ子ぐらし』の魅力
- 他の本とは違って刺さった理由やポイント
を、リアルな体験ベースでまとめます。
本嫌いの小4女子に一番おすすめ!「四つ子ぐらし」シリーズが最強な理由
本嫌いだった娘が、なぜ『四つ子ぐらし』だけ夢中になったのか。
それは、小4女子が共感できる登場人物や悩み、そして「次が気になる!」ドキドキの展開が、児童文庫として絶妙なバランスで詰まっているからです。
作品の基本情報とあらすじ
| 項目 | 内容 |
| タイトル | 四つ子ぐらし |
| 作/絵 | ひのひまり / 佐倉おりこ |
| レーベル | 角川つばさ文庫 |
| 巻数 | 1〜23巻(継続中)※下記参照 |
| 対象 | 小学校中学年〜 |
| あらすじ | ひとりぼっちだと思っていた主人公・三風(みふ)の前に、顔がそっくりの三人の女の子が現れて…!?実は四つ子だったことが判明し、一つ屋根の下で暮らすことになる、波乱万丈の共同生活ストーリー。 |
【児童文庫ランキング1位】全国の子どもたちが選んだ「本当に面白いシリーズ」
この本、実は親が選んだ良書ではなく、全国の子どもたち自身が「本当に面白い!」と思って選んだ作品でもあります。
- 「第4回・第5回 こどもの本総選挙」児童文庫部門で連続1位を獲得
- 関連シリーズ累計発行部数は254万部を突破
現在22巻まで発売中(2026/2時点)で、まだまだ物語は続きます。
※ただし、5巻は(上)(下)がある為、最新巻は22巻ですが、全巻数は23巻となります。

面白さは、全国の小学生の折り紙付きです!
海外在住者に神!Amazon Kindle Unlimitedで8巻まで無料
私たちがこの本に出会えた最大の理由は、AmazonのKindle Unlimited(読み放題プラン)対象だったことです。
海外にいると、日本の児童書を1冊ずつ取り寄せるのは送料も関税もかかって至難の業。でも、このシリーズは8巻まで読み放題の対象(※2026年現在)だったので、失敗を恐れずに「まずは1巻だけ読んでみて」と気軽に試すことができました。
スマホやタブレットのKindleアプリさえあれば、地球の裏側にいても1分後には読み始められる。このスピード感こそ、海外在住の私たちにとっての救世主でした。
ちなみに、PCブラウザではkindleもkoboもアプリがなくても読むことができますよ

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1日3時間「猛読」!小4女子の心を掴んだ3つの魅力
「本を読みなさい!」と100回言っても動かなかった娘が、今は声をかけても気づかないほど本の世界に没頭しています。
1日3時間、まさに「猛読」
あんなに活字を嫌がっていた小4女子の心を、一瞬でひっくり返してしまった『四つ子ぐらし』。親から見ても「これはハマるわ……」と納得してしまった、この本ならではの3つの魅力を実体験から紐解きます。
魅力①:4人それぞれの視点に「推し」が見つかる
『四つ子ぐらし』の最大の特徴は、性格も得意なこともバラバラな4人の女の子(一花・二鳥・三風・四月)が登場すること。
物語が特定の誰かだけの視点ではなく、「4人それぞれの気持ち」で語られるので、本嫌いな子でもどこかに「自分に似ているところ」を見つけられます。

4人とも全然違うから、『この子の気持ちわかる!』ってなるんだよね。
私は三風(みふ)ちゃんが好きだけど、四月(しづき)ちゃんもおうえんしたくなっちゃうんだ。
魅力②:身近な悩みと、ちょっとの恋心にドキドキ
『四つ子ぐらし』では、学校生活や友達関係、家族とのすれ違いなど、
小4女子が「あるある!」と感じる悩みが丁寧に描かれています。
そこにほんの少しだけ登場する、淡い恋心やドキッとする出来事。
重すぎず、でも子ども扱いしすぎないこの距離感が、
「もう少し大人の本を読んでみたい」時期の子にぴったりなんだと感じました。
魅力③:続きが気になりすぎる「引き」の強さ
1巻ごとにきちんと完結しつつも、
「え、次どうなるの?」というところで終わる構成。
そのせいで、読み終わった直後に
「次ある?」「もう1冊読んでいい?」が始まります。
本嫌いだった子が“自分から続きを求める”。
これが起きた初めてのシリーズでした。
「四つ子ぐらし」を読み始めて、
「本を読むのをやめてもう寝なさい!」と初めてのセリフを言いました(嬉)


【娘にインタビュー】「本に対する世界が変わった」その魅力
Q1. どんなところがおもしろい?

いろいろ大変なことがあるけど、姉妹でたすけあってておうえんしたくなるところ。あと、アイドルが出てきたり、この子とこの子は両想いなのかな?とか楽しそうでいいなーってドキドキちゃう!
Q2. 本に対する世界がかわったってどういうこと?

本がこんなに面白いなんてしらなかった!
きほん的には三風(みふ)ちゃんがお話をすすめるんだけど、それが一花(いちか)ちゃんになったり、二鳥(にとり)ちゃんになったりするの!自分もいろんな人のきもちになっちゃって面白いんだ
Q3. 本読むの、前と今でどう変わった?

前は「読まなきゃいけない。。やだなぁ」だったけど、今は「早く続き読みたい!時間が足りない!」になった。

海外在住でも日本語維持!シリーズ23巻が「救世主」になる理由
海外在住で日本語環境を保つのは、正直かなり大変。
でも「四つ子ぐらし」は、その悩みを一気に軽くしてくれました。
実際に「これは救世主だ」と感じた理由がこちらです。
- ✅ すべての漢字にフリガナ付き
→ 読書につまずかない・親のフォローが減る - ✅ 日常で使える言葉が自然に増える
→「これどういう意味?」と語彙が増える - ✅ シリーズ23巻(継続中)で“次の本探し”不要
→ 読書習慣が途切れない・親の本探しが楽に - ✅ Kindleなら辞書機能で単語の意味をすぐ調べられる
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海外にいても、日本語の本に困らない。
しかも、子どもが自分から読み続けてくれる。
シリーズ23巻分がそろっている『四つ子ぐらし』は、
日本語維持に悩む家庭にとって、かなり魅力的な選択肢だと感じています。

娘に合う本ないかな、と本を読み終わるたびに探していたので、その煩わしさからはしばらく解放されました
まとめ|本嫌いな子にこそ「最初の1シリーズ」に
✔ 本嫌い
✔ 小4女子
✔ 絵本から次に進みたい
その全部にハマった「四つ子ぐらし」は、
本嫌いな子にとっての「最初の1シリーズ」にぴったりの児童文庫です。
4人それぞれの気持ちで語られる物語だから、
どんな子でも、どこかに「自分に似ている部分」を見つけられる。
「本って面白いんだ」と思える最初の体験として、
これ以上ないシリーズだと感じています。
ぜひ、チェックしてみてくださいね
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